
第2回エマデミー賞2021 投票受付中!
映画界最大の賞といえばアカデミー賞ですが、それにならって名付けたのがこのエマデミー賞です。
この企画は、もともとは 二葉エマ 様に感謝の気持ちを伝えたいというところから始まりました。いつもお仕事を頑張ってらっしゃるエマ様に、エマ民で自主的に賞を決めて、感謝の気持ちを込めてエマ様の業績をひたすら讃えよう!という企画です。つまり「エマ民の、エマ民による、エマ様のための賞」がエマデミー賞なのです!
ちなみに第1回の結果はこちら!
<趣旨>
エマ様の頑張りをひたすら褒め称える。エマ様の次のお仕事の活力になるようにする。
<対象作品>
2021年の発売された二葉エマ様の出演作品、および、活動。通常作品11本、VR4本、イメージビデオ2本、ピンク映画1本、合計18本。
<部門一覧>
【管理人がすでに決めてしまった部門の結果】
主演女優賞:二葉エマ
(管理人)当然の結果です! 異論なしですよね!(笑)
助演女優賞:二葉エマ『下着博覧会』
(管理人)当然の結果です! 異論なしですよね!(笑)
そして、以下の8部門を皆さんの投票で決めたいと思っています。
作品賞:
VR賞:
イメージビデオ賞:
パッケージ賞:
ベストセリフ賞:
衣装賞:
男優賞:
YouTube動画賞:
※なお予定していた作品同時再生配信賞とリアルイベント賞は止めました。理由は作品同時再生配信はどれも楽しいという当たり前の結論になったのと(笑)、リアルイベントは遠方のエマ民の皆さんが現状では簡単に参加できない方も少なからずいるという状況だからです。
さて全体の流れ!です。
<第1次投票>1/24~2/4まで
Googleフォームで投票していただきます。メールアドレスやアカウントの情報収集は行いません。1人何度でも投票OK。組織票大歓迎! またどの部門に投票してもしなくても大丈夫なようにしてありますし、#エマデミー賞投票 というハッシュタグでTwitterの方でもお好きに書き込みOK。
投票はこちらから!
この期間で作品賞、パッケージ賞、ベストセリフ賞、衣装賞、男優賞については、その段階での各部門上位3つをノミネーションという形で第2次投票に向けて数を絞ります。
<第2次投票>2/6~2/14まで
・Googleフォームで投票して いただきます。
・エマ民村からの投票ページからも投票できます。
・第1次投票の投票数はそのまま残り、そこに上乗せされていく形になります。
さらに!
どうせやるなら、エマ様の活動を応援もして投票数に入れよう!ということでオプションルールです。
☆作品賞・VR賞・イメージビデオ賞のボーナスポイント
・1/24~2/14までの期間内における、FANZAのお気に入り数、そしてサンプル動画再生回数の純増分1つにつき、2ポイント分として加算。
・1/24~2/14までの期間内における、FANZAの作品ごとのレビューの純増数1つにつき、3ポイントで加算。
というわけで、はりきってFANZAで、サンプル動画を再生したり、レビューを書いたりしましょう!
※ボーナスポイント分は1次投票後、一度リセットします。
☆YouTube動画賞のルール
・こちらは投票ではなく、1/24~2/14までの期間内における、その動画の再生回数の純増数で決定します。お気に入りの動画があったら、とにかくひたすら再生しましょう。
第2回エマデミー賞2021用 エマ様出演YouTube動画リスト
※なお去年のように参加者が少なくなってしまった場合は、管理人が主導する形で結果を決めます。
<再掲載! 賞の行方>
主演女優賞と助演女優賞(対象は『下着博覧会』)はどちらもエマ様で決定(笑)。しかしそれ以外はかなりの激戦。とりあえずこの1年間を振り返りながら管理人の何となく解説を。
【作品賞&ベストテン】
なにしろどれもが力作ですからねぇ・・・。エマ民人気という意味では「変態整体師の性感開発オイルマッサージ」や「出張先相部屋NTR」は有力。特に後者は初のNTR&社会人役ということでエマ民から上位に評価されそうです。またドラマ物では「出張先の温泉旅館でまさかの相部屋」「妹にさせ続けて7年になります」「日陰の恋わずらい」あたりが注目。そして唯一無二な個性の「携帯ナースコール」も人気を集めそうです。難しいのが『下着博覧会』の扱い。助演、オムニバス、ピンク映画と土俵が他の作品と違うところをどう考えるか。またおそらく見た方が一番少ない可能性が高いので、このあたりも予想がつきにくいですね。
【VR賞】
4本しかありませんが、これがどれも甲乙付けがたい! 印象という意味ではヤンデレ妹が一歩リードでしょうか。
【男優賞】
最激戦区は多分ここですね。やはりドラマ系の作品が強そうです。 「出張先相部屋NTR」 でエマ民を震撼させた絶倫上司役のTKDこと武田大樹さん、 「出張先の温泉旅館でまさかの相部屋」「日陰の恋わずらい」 の2本で憎らしい上司と心通わせる先生と両極端の役柄でエマ様を輝かせた中田一平さん、そして「妹にさせ続けて7年になります」で昨年の作品賞に続き蒼井優太さんの三つ巴の戦い。そしてここでも難しいのが 『下着博覧会』 の函波窓さん。存在感は圧倒的ながら、やはり前述の理由で同じ評価が難しいかもしれません。
【パッケージ賞】
有力なのは、「変態整体師の性感開発オイルマッサージ」 「出張先相部屋NTR」 「携帯ナースコール」 「妹にさせ続けて7年になります」「日陰の恋わずらい」 あたりでしょうか。そんな中でもエマ様の胸が印象的な 「変態整体師の性感開発オイルマッサージ」 と、エマ様のスマイルが最高な 「携帯ナースコール」に注目です。
【衣装賞】
ここも大激戦! 最有力は 「携帯ナースコール」のナース姿ですが、他にも「おじさん大好き痴女美少女」の白エマ&黒エマ、「純情ウブなJ○彼女【VR】」の制服姿、 「出張先相部屋NTR」の若手社員の制服姿、 「出張先の温泉旅館でまさかの相部屋」の旅館浴衣姿、 「妹にさせ続けて7年になります」のクリスマスの服、「日陰の恋わずらい」の制服姿と強力なライバルがいっぱいです。
なお結果発表ですが2月下旬を予定しています。そしてできれば3月上旬に、オンライン、もしくはリアルで、何かしらの発表企画を考えています(いろんな意味でできるのか?) ぜひエマ民の皆様のご協力をいただいて、エマ民界のイベントを楽しく(そしてエマ様には迷惑にならないように)開催できればと思います。よろしくお願いします。
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