楽演祭Vol.14がんばろうSP(池袋 Live inn ROSA)

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2021/10/20 18:30開演
<セットリスト ※エマ様関連のみ>
1:ファンサ (原曲 mona(CV:夏川椎菜)feat. HoneyWorks)
2:走れ! (原曲 ももいろクローバーZ)

(管理人レポ)セクシー女優のライブイベントとして回数を重ねていた楽演祭がコロナ禍のために休止して1年8ヶ月。満を持しての再開となったわけですが、その記念すべき再開第1回目に 二葉エマ 様と根尾あかりさんがユニットを組んで参加されました。セクシー女優さんがライブなどの音楽イベントをされることがあるのは知っていましたが、まさかエマ様もそういう活動をされるとは思っていなかったので、とてもウレシイ驚きでした。

 会場はライフプロモーションのある池袋西口の池袋 Live inn ROSA。30分前につくとイベントに参加されるとおぼしき皆様が集結中。今回は会場内は40名ほどの客席設定となったようです。ただコロナ禍なので、座席に座り、コールなどのかけ声は禁止の形。ステージと客席の間にはビニールシートが設置されていました。また10/18のツイキャスでエマ様は上手側との情報もあったので、そちらの方の席を選びました。

 さて楽演祭のMCをずっと担当されてきたムートン伊藤さんが簡単に諸注意の説明。そしていよいよ2人が登場!

かわいすぎる・・・! 目の前に天使がいました!

 衣装を根尾さんが手作りされると聞いて、ロリータっぽい衣装はエマ様に似合うのか、全然イメージがつかなかったのですが、もう似合う似合わないなんて次元ではありません。緑をテーマカラーにした衣装を身につけて「ファンサ」を歌うエマ様は天使でした。根尾さんをみる余裕は全くありません(ゴメンナサイ)。だってエマ様がかわいすぎるのです。その仕草、その表情、その歌声。今まで見たことがないエマ様の姿に私はひたすら恍惚の表情を浮かべて眺めていたに違いありません。
 「ファンサ」を歌うというのは、10/12にあった根尾さんとのツイキャス(アーカイブは残っていません)で告知されていました。とてもいい曲ですよね。しかもどこかエマ様たちセクシー女優さんの活動ともダブる歌詞の内容かも知れません。だからエマ様がこの歌をステージで一生懸命歌って踊っている姿にはちょっとジーンときました。1曲目の後、ちょっとだけMCがあって(なんか私も舞い上がってて、よく覚えてないです)、注目の2曲目はももクロの名曲「走れ!」でした。日々の生活で悩み迷っていてもポジティブにいこう!という内容が、がんばっている2人にピッタリな選曲でした。そしてあっという間に2人のステージは終わってしまいました。

 終演後には物販がありました。西尾さんがエマ様と根尾さんのブースを仕切ってらっしゃって、本当はランチェキをドーンと購入したかったのですが、数に限りがあるとのことで、ツーショットとハーレム(スリーショット)、そしてランチェキ4枚を購入しました。これが今回の戦利品。

 やったー! 珍しくくじ運がよい! 2枚2枚でゲットの上に、1枚サイン入りをゲット!

 エマ様の歌声はとてもステキでした! 今日は2曲ともアップテンポの曲だったので、チャンスがあったらスローな曲でエマ様の歌声をじっくりと聴いてみたいです。そして振り付けですが、やっぱりエマ様、リズム感バツグン。あのジュキヤさんのYouTube動画でみせた野球拳のキレはだてじゃなかった! そして緑の衣装、根尾さん本当にスゴイ! エマ様の新たな魅力を引き出していただいて感謝しかありません。

 ですからエマ様、そして根尾あかりさん。ぜひまた何かの機会に歌っていただきたいです。

 定期的にやってほしいなんて贅沢は言いません。実際準備はすごく大変だったと思うし、こういう方向性の活動を好まれているかはわかりませんので、これ1回の限定にしたいという気持ちもわからなくはないのです。けれども、これ1回じゃあまりにももったいない。そう言いたくなるステージだったのです。
 たとえばYouTube動画で衣装を身につけられたお二人それぞれの映像だけでもせめていかがでしょうか! あのお姿をじっくりとみたいファンは多いと思いますし、衣装にもっとスポットライトを当てたいです。それからYouTube動画で歌ってみた動画もよいと思います。著作権処理はちょっと面倒だと思いますが、そういうシリーズもいいですよね。さらにはライフプロモーションさんの所属女優さんによるライブイベントとか、すごく楽しいと思います。 

 他の出演者の方についても。夕美しおんさんは初めて知った方でした。前日に不安を吐露されるツイートをみて思わず「がんばって!」と応援したくなりました。花音うららさんの「ヒカリヘ(miwa)」は好きな曲だったので嬉しかったです。声質が似ているのでピッタリでした。栄川乃亜さんはサスガの存在感! 目線の送り方からステージの使い方まで、場慣れしているのがすぐにわかりますよね。ピンクのコスチュームもピッタリでとても楽しかったです。AMATSUKAさんは目指している音楽の方向性をハッキリともってらっしゃることがよくわかりました。みなさんそれぞれとても聴き応え、見応えのあるステージでした。

・夕やけ大衆掲載の神楽坂文人さんのレポート

https://twitter.com/futaba_ema_LIFE/status/1450808508627050514?s=20
https://twitter.com/AkariNeo/status/1450809889794641924?s=20

 少しだけ私の思いを書きます。
 自分はバリバリのUKロックキッズでしたが、音楽とはずいぶん距離ができてしまいました。新しいアーティストを知る機会は減少し、CD購入もダウンロードも全然しなくなりました。ましてや心動くことなんてほとんどなくなりました。でも変わったのは自分だけじゃないと思っています。音楽の世界も多分大きく変わってしまっている。誰かの劣化複製、誰かの後追い、ただの商品。音楽にはたくさん人生を豊かにしてもらったけれど、同じように傷つけられた気もしています。特によい音楽が売れる音楽に駆逐されてしまっている空しさを感じたことがある人は。
 またアイドル系の音楽はあまり好みではなかったというのもあります。アイドルが歌おうがロッカーが歌おうが、よい音楽であることに差はありません。しかしどうしてもアイドルの曲を聴く時に、その甘美な表現が過度な商品臭となって、聞いていてひっかかることも少なくありません。だからどちらかというと距離を置いていて、画一的な個性を大量生産&消費している点でステキだな!の前に薄気味悪さを先に感じてしまうひねくれ者が私です。「不協和音」はその典型で、歌ってることとやっていることが矛盾してるんじゃない?(なんであの歌で振りを揃えた群舞があるのかがわかりません。)と思ってしまうのです。

 そんな私が久しぶりのライブハウスに足を運んだのが、このイベントでした。とても楽しかったです。そしてその楽しさは音楽性とかの前に、歌う側もシアワセ、オーディエンスもシアワセ、という空間に身を置けたことにつきると思います。私の周囲はAMATSUKAさんや栄川さんのファンの方が多かったのですが、みなさん本当に楽しそうで、ちょっと感動的ですらありました。自分が応援する人がステージにいて、そのステージを楽しむことができる。それ以上の喜びがオーディエンスにあるでしょうか。そんなことを再認識しました。開催にあたって尽力された関係者の皆様に心から感謝したいです。

 楽演祭は11月と12月にも開催が決まっています。ぜひ応援したいですし、エマ様もまたいつか再登場していただけると嬉しいです。

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