妹にフェラさせ続けて7年になります。僕たちは今じゃもう離れられない関係です。 二葉エマ

配信開始日:2021/11/05

(管理人より)二葉エマ 様の今回の作品は、彼女の演技力が存分に発揮された忘れ難いドラマとなっていました。
 近親相姦ものはそれこそ星の数ほどあるのですが、この作品が不思議な魅力を持っているのは、互いが相手のことをどう思っているのかを記号的な行動でハッキリと出さなかったところにあります。藍井優太さん演じる兄の行動は冷静に考えれば鬼畜同然なわけですが、家族の会話の様子から察するにきっといろいろあったんだろうなあと感じられます。年齢が上がるにつれて微妙に距離ができた兄と妹の関係は、兄の暴走で変化を余儀なくされます。それでも自分にとって大切な兄を慈しむように受けとめながら、自らも兄との関係に葛藤していく姿をエマ様は繊細に演じています。兄のために拒否はしたくないし、自分も兄との関係はイヤなのではない。でもこれでいいの?という気持ち。お兄ちゃんはこのままじゃダメだよ、という気持ち。自分の気持ちわかってくれてるの?という気持ち。このあたりの妹の心情はクリスマスのところでよく伝わってきました。表情や仕草1つで陵辱物の官能性を表現できる女優さんですが、ここではまた違う表現力が発揮されていました。
 スプリットスクリーンのように2人の部屋をとらえたり、カラミの前にわざわざ日付を入れたりと趣向を凝らしていますが、むしろ注目は絡みの構成で、実はほぼ同じパターンにあえてしているのでは?と感じました。つまり内容的にエスカレートするのではなく、その絡みの中で2人の反応の変化を浮かび上がらせていた。だからこそ最後の絡み、妹は初めて男として、兄は初めて妹をかけがえのない存在として、お互いにこれが最後になるんだろうな、と予感しながらの絡みは実に情感豊かに描かれていました。兄妹じゃなかったら、でも兄妹だったから、というそこまでの展開も効いて、忘れ難いシーンでした。
 確かに性的な派手さは少なめで、こういうものは求めていないという方もいるかも知れません。でもあのパッケージから予感された兄と妹の物語は、私の予想よりもずっと味わい深いドラマとなっており、そのドラマと絡みとが渾然一体となった力作であることは間違いありません。

<エマ様のみどころ解説!>

https://twitter.com/futaba_ema_LIFE/status/1460493379167346689?s=20

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